【蒲郡ボート・GⅠオールジャパン竹島特別】豊田健士郎 予選突破へ自信「稼ぐ人は気持ちがブレない」

2021年06月05日 21時55分

15位で予選最終日に挑む豊田健士郎

 ボートレース蒲郡のGⅠ「オールジャパン竹島特別 開設66周年記念競走」は5日、予選3日目を終了した。

 4日目(6日)の予選最終日に注目したいのが得点率15位につけている若手の豊田健士郎(25=三重)だ。

 序盤2日間の3走を1、3、2着と堅調に運んでいたが、3日目4Rは不利な大外6コース発進の影響もあってか、さばき切れず6着に大敗した。それでも、機力は変わらず好感触で「(プロペラ調整が)合えば行き足、ターン回りが良くてレースがしやすいし、いいと思いますよ」と、好ムードを漂わせる。

 今年に入ってGⅠは6戦目。走る回数が増えたことで着実にステップアップしている。「記念レースに出始めた頃は変に意気込んで空回りしていたけど、最近は自然体でいけている。地元で(4月の津69周年=3着)優勝戦にも乗れたし、メンタル面が一番大事。稼ぐ人は気持ちがブレないというのを学びました」と、実感している。

 蒲郡では目下連続優出中で「大好き」な水面。「今節もバタバタせずに落ち着いていけているのがいい」と堂々と構えている。相棒となる61号機は噴いており、仕上がりには自信を持って予選ラストの勝負駆けに臨む。 

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