【児島ボート・大阪スポーツ杯】下克上を狙う島田一生「エンジンを信じてこのまま行きます」

2021年06月05日 19時49分

機力は文句なしの優勝戦6号艇・島田一生

 ボートレース児島の「グラチャン開催直前 大阪スポーツ杯」は5日に準優3番勝負が終了。開催最終日(6日)の12Rで行われる優勝戦に出場するベスト6が決定した。

 1号艇・平尾崇典(48=岡山)

 2号艇・秦 英悟(35=大阪)

 3号艇・新田泰章(34=広島)

 4号艇・金子龍介(48=兵庫)

 5号艇・高橋正男(40=兵庫)

 6号艇・島田一生(42=福岡)


 優勝戦は初日12Rドリーム戦1号艇1着→予選首位突破と、Vロードの“王道”を歩むSGタイトルホルダーの地元・平尾が人気を集めるのは間違いない。

 しかしだ、機力面にフォーカスしてみると、6号艇・島田も面白そうな存在だ。

 5コース戦だった準優11Rは先マイしたイン秦こそ捕らえ切れなかったが、バックストレッチで君島秀三(40=滋賀)、山地正樹(44=岡山)の間を割って伸びて2着を確保。パワフルな舟足を見せつけた。

 レース後の島田は「エンジンは本当にいいです。エンジンのおかげ。直線がいいですよ。若干の回転調整はしているけど、ほとんど(プロペラにも)触っていない状態。エンジンを信じてこのままの状態で行きます」と自信満々に言い切った。

 2節後に当地で開催されるSG「第31回グランドチャンピオン」(22日~)でも最上位評価をされそうな47号機。

 穴党は“先物買い”で島田の一撃に期待するのもありかもしれない。

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