【宮島ボート】村岡賢人 スタートの切れ味抜群!狙うはトップ通過「今節はいい調整ができている」

2021年06月05日 19時40分

得意の宮島で、スタートも万全の村岡賢人

 ボートレース宮島の「第28回日本財団会長杯」は5日、予選3日目を終了。4日目(6日)は予選最終日を迎える。

 ここまでの得点率ベスト3は村岡賢人(31=岡山)、市川哲也(52=広島)、奥田誠(40=広島)の順。ただ、帰郷者が多数出た関係で4日目に2回走りが多く、予選トップ争い、ベスト18争い、いずれも混とんとしている。

 現時点での首位・村岡の安定感が際立っている。2021年後期(7月~)はA2級陥落が決まっている上に「いつもは期始め(5~6月、11~12月)が苦手」と不安交じりのシリーズとなったが「今節はいい調整ができている。足は全体にソコソコ」と、18号機の2連対率29%を感じさせないほど、気配面も良好に仕上げている。

 また、それ以上の武器となっているのが自慢の速攻力で、今節の平均スタートタイミングはコンマ12。しかも「全速で行けている」と早いタイミングで切れているのが好調の秘訣だ。

 もともと宮島は前回戦の今年3月にも優勝しているように大の得意プール。渾身のスリット攻勢で、このままシリーズリーダー、そしてVをも勝ち取るつもりだ。

【関連記事】

関連タグ: