【丸亀ボート】高配演出!渡辺雄一郎 展開突いて準優2号艇ゲット「足は普通かな」

2021年06月04日 22時54分

安定感抜群の渡辺雄一郎

 ボートレースまるがめの「PayPay銀行杯」は4日、8~11Rで佳境の準優進出戦が行われ、5日の準優勝戦3番勝負に出走する18人が決まった。

 その準優ラウンドで注目したいのが9R2号艇となった渡辺雄一郎(35=大阪)だ。

 準進戦8Rは2コースから島川光男(56=広島)が攻めて出たが、これにイン明石正之(47=兵庫)が抵抗。ガラ空きになった1Mをすかさず渡辺が4コースから差して2Mを先取る形で1着ゴール。3連単2万4790円の高配当を演出した。

“ラッキー”な勝ち星を得た渡辺は「準進戦は展開一本ですよ。足は普通かな。リプレーを見たけど余裕はなかった。それでも舟は行きたいところに向くようになった」と結果オーライに笑顔を浮かべた。

「最強支部」ともいわれる層の厚い大阪支部の中核選手で、2014年前期から8年16期連続でA1級をキープ中。若手勢力の台頭が目覚ましい中にあっても冷静なさばきや、変幻自在のレースぶりでファンを魅了する安定株だけに、今節も“もう一丁”見せ場をつくってくれそうだ。

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