【蒲郡ボート・GⅠオールジャパン竹島特別】中田竜太が好気配 安定板装着で “思わぬ収穫”

2021年06月04日 22時30分

蒲郡とは相性抜群の中田竜太

 ボートレース蒲郡のGⅠ「オールジャパン竹島特別 開設66周年記念競走」は4日、予選2日目を終了した。

 2017年11月の当地プレミアムGⅠ「第4回ヤングダービー」の覇者・中田竜太(33=埼玉)が序盤2日間を終えて、3戦2勝と好調だ!

 その内容は一般的には不利と言われる5、6コースで勝って、格段に有利なイン戦で5着大敗と、出入りの激しいものになっている。中田は「インで負けた時はショックだったけど、あとの2勝を考えれば上出来。今節はツキもあって流れがいい」と笑みをのぞかせた。

 2日目2Rは安定板が装着されており「朝からバタバタ」の状況だったが、大外6コースからまくり差して快勝した。「初日はあまり進んでなかったけど、安定板がついたのでチルト0度にしたら、何でか不思議だけど、スムーズになっていた」と思わぬ収穫もあった。

 中田は当地を大の得意水面にしており、目に見えない相性の良さがツキや流れに結びついている印象も強い。「蒲郡でいい時は(エンジンが)もっと出ているので、プロペラをうまく合わせてこのツキもしっかり生かしていきたい」と中盤戦でのさらなるジャンプアップを狙っている。

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