【唐津ボート】峰竜太ファミリーの地元・高田明 3戦オール連対「優勝だけを狙っていきます」

2021年06月04日 17時54分

3日目はまくり差しで1着をゲットした高田明

 ボートレースからつの「桃咲まゆ杯~ほぼ女子戦~」は5日、中盤戦のヤマ場、予選3日目を迎える。

 2日目(4日)は女子レーサーの平高奈菜(33=香川)と高田ひかる(26=三重)がそろって連勝。ともに初日から無傷で平高は4連勝、高田ひかるは3連勝としている。

 一方、この2人をピタリと追走するのが“少数精鋭”の男子レーサー、地元・高田明(36=佐賀)だ。

 今節は師匠・峰竜太(36=佐賀)の若松SG「オールスター」制覇に刺激を受けての参戦で、尊敬する峰にはオールスター優勝戦ゴール直後に祝福のLINEメッセージを送り「“お前も頑張れ!”と言われました。早く自分もSGで師匠と一緒に走りたい」と気持ちを高ぶらせている。

 この日の8Rは5コースからまくり差して1着奪取! 初日から3戦2勝2着1回のオール2連対をキープしている。レース後は「(BSでは)届かないかな、と思う位置から届いたし、伸びは強めですね。出足、回り足もいい。サイドもしっかりとかかっていました」と自信満々のコメント。舟足は軽快そのものだ。

 当地開催の「~ほぼ女子戦~」では2015、18、19年に優出歴があり、得意の大会としている。「走りにくさはあるけど、『(体重差のある)女子相手でも自分がエンジンを出せばいいし、旋回スピードでカバーすればいい』と師匠に言われています。地元の主力と言われているし、普段のシリーズよりもプレッシャーはあるけど、優勝だけを狙っていきます。女子の主力たちに勝たないとSGには出られませんしね」と気合はパンパンだ!

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