【大村ボート】高く険しい池田浩二の壁に挑む超伏兵・田川大貴「展開さえあれば突く自信はある」

2021年06月03日 23時21分

田川大貴

 ボートレース大村の「日本モーターボート選手会会長杯」は3日、準優戦3番勝負を終了。4日最終日の12Rで行われる優勝戦出場メンバーが出揃った。

 ここは1号艇を勝ち取った、SG9冠を誇る格上・池田浩二(43=愛知)の地力が断然も断然! しかも『インコース最強』の地、大村水面とあって、絶対的な本命とみられている。

 それでもだ、池田の機力は「大したことない。30%の機率くらい…」となれば、わずかながらでもライバル勢にも付け入る隙はあるかも知れない。

 そこで超伏兵として注目するのが、地元の若武者・田川大貴(23=長崎)だ。

 機力に関しては「ターンを回ってからの足がいいです。伸びもいい人相手に負けないし、乗りやすさもある。足に余裕があるので、気持ちの余裕にもつながっている」と手応えの良さはすこぶるつきだ。

 もちろん絶好枠の池田は高く険しい壁だが、「スタートはしっかり行けている。あとはレースに集中していくだけ。優勝戦も展開さえあれば、そこを突く自信はある」と不敵な笑みを浮かべる田川。渾身の攻めで待望のデビュー初Vにチャレンジする。

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