【丸亀ボート】上位級の舟足と攻撃力の柳内敬太が不気味な存在

2021年06月03日 22時57分

柳内敬太

 ボートレースまるがめの「PayPay銀行杯」は3日、4日間の予選を終了。4日は8~11Rで準優進出戦が行われる5日目を迎える。

 エース64号機とタッグを組む和田操拓(37=滋賀)が7戦4勝2着3本のオール2連対で予選トップ通過を決めた。2位・明石正之(47=兵庫)、3位・山崎郡(31=大阪)、4位・中田元泰(34=香川)の4選手が準優進出戦の各1号艇を手にした。

 一方、伏兵陣で魅力を感じるは得点率10位で準進戦8R3号艇の柳内敬太(31=兵庫)だ。

 予選最終戦となった4日目3R(5号艇)は、4コースまくりを決めた村越篤(43=香川)に連動して追走。道中戦で中田元泰(34=香川)に逆転されて3着に惜敗したものの、悲観する様子はみじんもなかった。

 と言うのも「和田選手の足は別格。だけど自分のも出足、回り足には◎がつくし、伸びも普通くらいはある」と自身の機力にも自信を深めているから。

 7月以降の2021年後期適用勝率は5・70で、デビュー8年にして初のA2級に昇格を果たすように、現在着実に力をつけている存在。今節は上位級の舟足と攻撃力を発揮して、虎視眈々と準優進出を狙っている。

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