【丸亀ボート】機力アップした白石健が好スタート決める!

2021年06月02日 23時00分

白石健

 ボートレースまるがめの「PayPay銀行杯」は2日、予選3日目が終了。3日の予選最終日は準優進出戦(上位24人)をかけた熱き戦いとなる。

 ここまで得点率トップに立つのが和田操拓(37=滋賀)。5戦3勝2着2本とオール2連対をキープ。特に3日目後半10Rで渡辺雄一郎(35=大阪)を2周2M全速戦で逆転し、2着となった足は本物だ。「特に回ってからの足が良くて節一」とすこぶる上機嫌。エース64号機を味方に4日目も大暴れに期待だ。

 2位はSG戦士の辻栄蔵(46=広島)。以下、明石正之(47=兵庫)、中田元泰(34=香川)、山崎郡(31=大阪)が追う展開となっている。

 そんな中、日増しに上昇ムードなのが得点率13位につける白石健(43=兵庫)だ。3日目7Rは6コースからコンマ06のトップスタートでまくり差しバック3番手も、2M好旋回で首位に浮上。価値ある勝利をつかんだ。「出足だけはいい。シャフトを替えて二の足も良くなった」と整備が功を奏した。

 今年は2月の尼崎一般戦で優勝。その後も3月福岡SGクラシック含めて7節連続で予選突破と好調をキープする。2日目は「中の中から下の下に戻った」と低調機に苦戦していたが、戦えるレベルにまで持ってこれたら、持ち味のスタート力も生きてくるはず。

 予選ラストは4R4号艇と10R1号艇。特に後半は節一級の和田との直接対決となるが、好スタートを決めて準優進出戦の好枠を狙いたい。

関連タグ: