【蒲郡ボート・GⅠオールジャパン竹島特別】前節V機の湯川浩司が前検で上々の動き

2021年06月02日 22時46分

湯川浩司

 ボートレース蒲郡のGⅠ「オールジャパン竹島特別 開設66周年記念競走」が3日、開幕する。

 当地のエンジンは5月から使用を開始して3節が経過。今節から大きな部品交換が〝解禁〟されるだけに、A1強豪の整備手腕によってこれまでの機歴から一変する機もありそうだ。

 昨年の当大会覇者・湯川浩司(41=大阪)が前節優出した49号機を獲得し、上々の動きを披露した。特訓を終えて引き揚げてくる際には笑みも交じえながら前検一番時計(6秒61)をマークした石野貴之(39=大阪)と感触を確かめ合う姿もあった。

「まだペラは何も見てない状態でいったけど、回転がしっかり上がっていたのでひとまず安心した。足自体は悪くないです」

 蒲郡は昨年の65周年、そして今年2月のGⅢも制しており、直近3節で2Vときっちり結果を残している。「最近の成績だけ見ればエエけど、それまでは苦手意識もあったので、まだ相性がいいとは言い切れない。ただ、最近は徐々に良くなってきてるので、この流れで連覇を目指して頑張りますよ」と力強く語った。

 昨年は3コースのカドに引いて豪快にまくってV。初戦12Rのドリーム戦はその時と同じ赤のカポックで登場する。石野とともにセンター枠で並ぶ大阪コンビの動きに注目したい。

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