【児島ボート・大阪スポーツ杯】2日目連勝ゴールの君島秀三「現状で何とか形になっているくらい」

2021年06月02日 19時13分

2日目連勝の君島秀三

 ボートレース児島の「グラチャン開催直前 大阪スポーツ杯」は2日、2日目を終えて予選の折り返し地点を迎えた。

 2日目は君島秀三(40=滋賀)、金子龍介(48=兵庫)の近畿A1コンビが連勝ゴールで躍進。特に君島は4戦3勝3着1本と好調モードで後半戦に挑む。もっとも舟足に関しては「現状で何とか形になっているくらい。足は普通。バックでは後続に詰められる感じ。2Mも乗りにくさがありますね」と納得している様子はない。その原因が相棒66号機の前操者である、イン職人のSG覇者・西島義則(59=広島)から受け継いだ曲者ペラだ。

「そのまま乗ったら伸びが売り切れる感じがした」と前検日にペラはほぼ自分の形に叩き切った。それでも「やっぱり元に戻した方がいいかな」と迷いは解消せず、「初日から特に触ってない割に2日目は良かった。でも3日目は雨予報。湿気が出ればまたペラをやらないといけないですね」とため息がまじる。

 3日目は前半7R6号艇、後半11Rは5号艇で出走する。調整を合わせて外枠2走を大崩れなくこなせれば準優好枠獲得は目前。王道Vを突き進むためにも3日目は試練の一日になる。

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