【唐津ボート】休み明けの高田ひかるが全快アピール「優勝戦に乗れるように頑張ります」

2021年06月02日 18時03分

高田ひかる

 ボートレースからつの「桃咲まゆ杯~ほぼ女子戦~」が3日、開幕する。サブタイトルのごとく、参加46人中、男子は8人しかおらず、普段の混合戦とは異なる企画シリーズだ。前検日の2日は、エンジン抽選、S特訓などが行われた。

 先月末の若松SG「オールスター」を走ったばかりの平高奈菜(33=香川)、松本晶恵(34=群馬)、鎌倉涼(32=大阪)が主役の存在感でシリーズをけん引しそうだが、前期F2を喫し、今節が90日の休み明け初戦となる高田ひかる(26=三重)にも注目したい。

 2月芦屋GⅡ「レディースオールスター」の4日目に負傷帰郷し、その後はF2のペナルティーの90日間のあっせん停止期間となったが、「右腕のケガは3日で治りました」と完全回復。「温水パイプが取れてからの伸び型の調整を休んでる3カ月間、ずっとイメージしていました。それに、地元でメチャクチャ練習してきました」と笑顔を浮かべた。

 特訓後は「伸び型に叩いて少し伸びていたし、求めている伸びはいいと思います。ターンも普通には行っていました」と舟足に合格点を与え、特訓の班メンバーの評判も高かった。

「レース勘を取り戻して、いい流れに乗れるようにしっかり走りたいです。優勝戦に乗れるように頑張ります」と意気込む。女子屈指の伸び仕様レーサーが今節を盛り上げてくれそうだ。

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