【大村ボート】峰重力也が底上げ成功で2着 予選突破に望み「長溝先輩のおかげです」

2021年06月01日 22時38分

 ボートレース大村の「日本モーターボート選手会会長杯」は1日、予選2日目が終了。2日は予選最終日のシリーズ3日目を迎える。

 主役候補の池田浩二(43=愛知)は4戦2勝オール2連対の活躍で、しっかり得点率トップを快走。「エンジンは良くないと思う。反応があまりない」と威張れる足色ではないものの、この安定感は〝さすが〟の一言だろう。

 また、2位には伸び抜群の杉山裕也(35=愛知)がつけ、2日目ダブル白星と気を吐いた赤坂俊輔(38=長崎)、田川大貴(23=長崎)の地元コンビが3、4位へ急上昇だ。特に田川は「後半はいいターンができた。乗りやすいし、(足も)分がいい」と機力、リズムの良さに笑顔が咲く。

 一方、準優進出ボーダー付近に目を移せば15位の長溝一生(52=佐賀)~20位の山本修一(40=岡山)の6人が得点率6・00で並ぶ大混戦となっている。

 そんな中、下位からの勝負駆け組では26位の峰重力也(31=岡山)に注目だ。2日目4Rを6コースからの2着食い込みに「長溝先輩のおかげです。ペラのアドバイスをもらって、全体的に底上げできた」と調整に正解を出した。この勢いに乗って、準優切符をもぎ取るか。ほかにも舟足好調な宇野博之(41=愛知)、堤啓輔(35=佐賀)に、地力ある中越博紀(37=香川)の奮闘にも期待したい。

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