【大村ボート】池田浩二が2、1着発進「スピード感がなかった」も貫禄の格上戦

2021年06月01日 00時56分

池田浩二

 ボートレース大村の「日本モーターボート選手会会長杯」は31日、初日の熱戦を繰り広げた。6月1日は予選2日目を迎える。

 初日メインの12R「発祥地選抜」は池田浩二(43=愛知)がインコースから的確なスタートを決めて先マイ。一気に独走態勢に持ち込んで白星を奪取。前半8Rでも手堅く2着確保と幸先いい滑り出しを飾った。

 今節は60日のフライング休み明け初戦の上に、エンジン自体も「重いし、スピード感がなかった」と首をかしげるデキながら、ターンの鋭さ、安定したスタートなど、全くブランクを感じさせない貫禄の走りを見せつけた。2日目以降も持ち前の断然の旋回力を武器にシリーズをけん引する。

 また、予選組では宇野博之(41=愛知)が2、4着の滑り出しに「伸び型でターン回りは普通です。でも、スタートを全速で行ければ面白い足をしている」とエース26号機の底力に笑顔がはじけていた。中盤戦あたりで、主力勢に一泡吹かせるシーンがあるかもしれない。

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