【丸亀ボート】ドリーム戦快勝・辻栄蔵 初日2、1着の好発進に「行き足がいい」

2021年05月31日 23時52分

早くもエンジンの仕上がりつつある辻栄蔵

 ボートレースまるがめの「PayPay銀行杯」は1日、予選2日目を迎える。

 31日の初日12Rドリーム戦はイン・辻栄蔵(46=広島)が逃げ切り勝ち。前半7Rでも2着とまとめて、まずは上々のスタートを切った。エンジンの仕上がりにも「行き足がいい」とV最有力候補が自信を深めているようだ。

 同じく1、2着発進をした和田操拓(37=滋賀)もエース64号機を味方に大暴れ! 「前半4Rはスタートでアジャストしたのに、まくれたのだから足はいいんでしょう。特訓よりも実戦レースでいいですね」とニンマリしていた。

 その一方で、気がかりなのが主力の一角・桑原悠(34=長崎)だ。初日9Rは3コースから思ったようなターンができず4着に敗れた。28号機は2連対率23%の低勝率で「良くないですね。プロペラを叩いて、本体整備も少ししたけど、全速スタートでも下がっていた」と、一向にトーンは上がってこない。

 それでも、当地戦は過去5年で8節走って6優出。前回3月には優勝を飾っているように相性は抜群だ。連続V達成へ向けて、まずはしっかりとエンジンを立て直しておきたいところだ。

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