【若松ボート・SGオールスター】ライバル・菊地孝平 奮闘及ばず4着「峰選手のターンが完璧でした」

2021年05月31日 23時16分

優勝した峰竜太をたたえた菊地孝平

 ボートレース若松のSG「第48回オールスター」は31日最終日、優勝戦が争われ峰竜太(36=佐賀)がインから逃げて快勝! オールスター初制覇、通算5度目のSG優勝を遂げて幕を閉じた。

 この優勝戦で峰の最大のライバルと目されていた3号艇・菊地孝平(42=静岡)は奮闘及ばず4着に敗れた。

 3コースのスロー発進からコンマ06のトップスタートを踏み込み、1Mではまくり差しを選択。だが、このターンはわずかに舟が浮いて、勝負あり。「1Mは峰選手のターンが完璧でしたね。脱帽です」と潔く敗戦の弁を述べた。

 強力14号機を節一級に仕上げて「完璧な調整ができたし、道中も白井英治(44=山口)選手よりは出ていた。前を狙っての4着だし、精いっぱいやれた。こういうエンジンを引いた時のやり方など、今後の課題が見えた」と、すがすがしい表情で汗をぬぐっていた。

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