【徳山ボート】勝負駆け成功で急浮上! 松田大志郎が持ち前の攻撃力で優出を果たす

2021年05月31日 18時14分

松田大志郎

 ボートレース徳山の一般戦は31日、予選最終日の4日目が終了。1日はシリーズ5日目を迎え、10~12Rで準優勝戦が行われる。

 藤岡俊介(37=兵庫)がこの日の1回走り(5R)をインコースから逃げ快勝! トータル7戦4勝2着3本のオール2連対で予選を終了。2走目からの連勝が4でストップした同期同支部の稲田浩二(36=兵庫)と得点率9・71で並んだが、上位着順の差で藤岡がトップ通過を果たした。2位・稲田、3位・江本真治(46=山口)となり、それぞれ準優戦各レースの1号艇を手にしている。

 ここでは前日までボーダー下の得点率23位から勝負駆けを成功させた松田大志郎(33=福岡)に注目したい。

 予選最終日の前半3Rは、やや深い進入起こし位置となったものの、コンマ10のトップスタートを決めて、逃げ完勝。返す刀で8Rも2コースからジカまくりを決めて連勝ゴール! 見事、勝負駆けに成功して得点率14位に急浮上。準優進出を決めて「良かった」と安堵の表情を浮かべた。

 舟足は「上の下くらい。まだ、ターン回りがしっくりきていないので調整をする」と整備に汗を流していた。準優ラウンド(11R5号艇)は好メンバー揃いだが、彼の“決定力”はここでももちろん、そん色はないモノ。持ち前の攻撃力を存分に発揮して優出を果たすつもりだ。

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