【若松ボート・SGオールスター】峰竜太が悲願の初制覇へ「ファンの思いを体に乗せて走りたい」

2021年05月30日 23時14分

峰竜太は準優11Rも快勝しファイナル1号艇が決定した

 ボートレース若松のSG「第48回オールスター」は30日、準優勝戦3番勝負の5日目を終了。最終日(31日)の12Rで行われる優勝戦に出場するベスト6が以下の通り決定した。

1号艇・峰 竜太(36=佐賀)
2号艇・白井英治(44=山口)
3号艇・菊地孝平(42=静岡)
4号艇・佐藤 翼(32=埼玉)
5号艇・桐生順平(34=埼玉)
6号艇・秋山直之(42=群馬)

 本命はもちろん峰。艇界のスーパースターがついに、大願を成就する時がやってきた。常日頃から「グランプリよりも勝ちたい」と話している『オールスター』だが、2013年・福岡での準Vが最高。5年連続のファン投票1位で選出された今年は優勝を「ノルマ」に設定して決戦の地・若松に乗り込んできた。

 予選をトップ通過すると試練の準優11Rも快勝! ファイナル1号艇が決定すると「ここ何年かのオールスターは、自分のために走っていない。ファンのために走っています。自分がここまで強くなれたのはファンの期待のおかげですし、自分の力だけで強くなれたとは思っていないです」と、オールスターを特別視する心境を明かした。

「菊地さんの足はいいと思うけど、スタート同体ならまくられることはないと思う。優勝することがファンへの恩返しだと思っているので、負けたくない! ファンの思いを体に乗せて走りたい」。
 ファンのため、そして自分のため、最後に立ちはだかる〝ラスボス〟菊地孝平を倒して歓喜のVゴールを決める。

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