【丸亀ボート】前節準Vのエース64号機を手にした和田操拓「スリット足は少しいいくらい」

2021年05月30日 22時56分

和田操拓

 ボートレースまるがめの「PayPay銀行杯」(7日間開催=準優進出戦制)が31日に開幕する。

 シリーズの行方を占う上でも注目される初日12R「1stドリーム」1号艇は辻栄蔵(46=広島)だ。手にしたエンジンは2連対率41%の36号機。前検日は「回転が上がっていなかったけど、チルト0度だし走っているうちに回るようになってきた。(プロペラは)大幅には叩かない」とひと安心の様子。

 今年は1月の若松一般戦で優勝を飾ったが、それ以降はVから遠ざかっている。だが、当地は目下4節連続優出中(1V)と〝超〟ドル箱水面にしている。まずは予選突破を目標に初日2走(7R2号艇、12R1号艇)から存在感を示すつもりだ。

 一方、当地が誇るエース格の64号機を引き当てたのが和田操拓(37=滋賀)だ。前節、楠本晃嗣が準優勝を飾った快速エンジン。ただし、前検日の動きは「スリット足は少しいいくらい。超抜(エンジン)ではないですよ」と思い描いていた感触ではなかったようだ。

 とはいえ、この機はこれまで乗り手問わずに快速に仕上がってきた逸品。どこのレース場でもエンジン出しには定評がある和田だけに、しっかりと仕上げて今大会の台風の目となるはずだ。

関連タグ: