【徳山ボート】三井所尊春 まさかの5戦未勝利 実績機で苦戦「調整が難しい」

2021年05月30日 17時54分

予選突破が微妙になってきた三井所尊春

 ボートレース徳山の一般戦は30日、予選3日目が終了。31日は予選最終日となる4日目を迎える。

 ここまでは初戦3着後の初日後半戦から怒とうの4連勝とした稲田浩二(36=兵庫)が得点率首位に立っている。2位は6戦3勝2着3本でオール2連対の藤岡俊介(37=兵庫)。3位には山ノ内雅人(30=福岡)がつけている。

 一方、主力の1人、三井所尊春(42=佐賀)は3日目まで3、4、2、5、6着とまさかの5戦未勝利。得点率18位に低迷中で、予選突破もおぼつかなくなってきた。

 3日目5Rの2号艇で2コースから大敗すると「足は良くなかった。力強さがなかった…」とトーンダウン。相変わらず表情は険しいままだ。

 とはいえ、相棒25号機はかなりのポテンシャルを秘めているはずだ。というのも、今年4月の初下ろしで川上剛(40=福岡)がVを仕留めれば、前節の「オールレディース」でも遠藤エミ(33=滋賀)がキッチリと仕上げて優勝を飾ったエンジンで爆発力、潜在パワーは実証されているから。三井所も調整さえハマれば…。ガラリ一変の可能性も十分にある。

 予選最終日は持ち前のテクニックを存分に駆使して、まずは準優勝戦の切符をしっかりとつかみ取るつもりだ。

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