【宮島ボート】三嶌誠司は50歳過ぎてもイケイケ「何かが起こりそうで、面白い」

2021年05月28日 20時11分

三嶌誠司

 ボートレース宮島の「第15回ヤクルトカップ」は29日、予選最終日の4日目を迎える。

 注目の準優進出を懸けた得点率争いがシ烈になっている。ここまでは「伸びはそれなりにいい」と話す山本寛久(44=岡山)が3日目を1、1着。トータル6戦3勝2着2回3着1回のオール3連対とし一躍、首位に躍り出た。

 一方、中辻博訓(46=福井)も1勝ながら2着4本で5戦オール2連対と高値安定しており、予選首位争いは予断を許さない。

 トップ争いを展開する2人の機力が上位クラスだが、それに負けず劣らずなのが、50歳を過ぎてもアグレッシブなレーススタイルは変わらない三嶌誠司(52=香川)だ。ここまで2、5、2、1、3着と初日に5着が一度あるものの、安定した航跡を残している。

 舟足も「出足も行き足も伸びも全部がいいし中堅上位は十分あります」と前記両者に遜色ない。さらに「宮島は地元まるがめと一緒で、潮の満ち引きでレースが左右されるから好きですね。特に潮が高いと水面がポチャついて何かが起こりそうで、面白い。あと3日、全力を尽くして頑張ります」と終盤を迎えるにつれてテンションを上げている。

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