【徳山ボート】27歳遅咲きルーキー石倉拓美 デビュー戦は“プロの洗礼”を浴びる

2021年05月28日 18時17分

石倉拓美

 ボートレース徳山の一般戦は29日、初日の熱戦を終えた。注目のメイン12R「ドリーム戦」は絶好枠・稲田浩二(36=兵庫)がインコースから逃げ快勝! 前半6Rは2コースから3着として、まずは上々の滑り出しを飾った。

 また、初日唯一の連勝を飾った山ノ内雅人(30=福岡)をはじめ、2走1勝2着1回とした沢田尚也(22=滋賀)、地元・江本真治(46=山口)もエンジン気配は良好なようだ。

 一方、この日9Rでデビュー戦を迎えたのが128期の新人・石倉拓美(27=山口)だ。「走る前は緊張したけど、水面に立つと緊張はしなかった。1周1マークはいいところに行けたんだけど…」と、デビュー戦は6着。“プロの洗礼”を浴び、悔しさをにじませていた。

「やりたいことをしないと後悔すると思って」選んだボートレーサーの道。27歳というこの世界では遅咲きのルーキーの挑戦は始まったばかり。一日も早い初勝利=水神祭を目指して日々、奮闘は続く。

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