【桐生ボート・東京スポーツ杯】桐生連続Vを狙う岩瀬裕亮「あとはレースに集中するだけ」

2021年05月27日 23時14分

桐生連続Vを狙う岩瀬

 ボートレース桐生の「第24回東京スポーツ杯」は27日、準優勝戦の3番勝負が争われ、28日(最終日)12Rで行われる優勝戦に出場するベスト6が決定した。枠順は以下の通り。

1号艇・川北浩貴(49=滋賀)
2号艇・岩瀬裕亮(32=愛知)
3号艇・河村 了(37=愛知)
4号艇・青木玄太(34=滋賀)
5号艇・表 憲一(43=福井)
6号艇・杉山正樹(41=愛知)

 優勝戦は絶好枠に構える川北が優位。準優10Rを危なげなく逃げ切って勝利。「ターンがすごく好きな感じになった。一番は二の足が特徴で、足のつながりもいい」と文句なしの足に仕上がった。

 ただ、他の選手もエンジンの底力を最大限に引き出しており、優勝戦はハイレベルな争いになるのは間違いない。その中でも注目すべきは岩瀬だろう。

 準優9Rはコンマ10のトップスタートを決めるとイン逃げ圧勝。「握り込んでから付いてくる感じが理想に近い。足はバランスが取れていて、特にターン回りが気に入っている」。62号機はもともと好素性だったが、岩瀬の調整手腕でさらにパワーアップ! トップ級に仕上げた。

 前回1月の当地戦は予選トップ通過から準優1号艇→優勝戦1号艇で勝利の「王道V」。今節は予選こそ3位に甘んじたが、最後の美酒は自分がいただくつもりだ。「3日目の4着がもったいなかった。でも、あれで踏ん切りがついた。インでなくても十分に勝負できると思っているし、スタート勘も合っている。あとはレースに集中するだけ」と、連覇を狙っている。

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