【若松ボート・SGオールスター】初日ドリーム戦は峰竜太が快勝「2日目からも楽しんでいきたい」

2021年05月26日 22時59分

初日ドリームを制し笑顔の峰竜太

 ボートレース若松のSG「第48回オールスター」が26日、一日水が入って仕切り直して開幕した。初日メイン「ドリーム戦」は6コース単騎ガマシとなった守屋美穂(32=岡山)の大外まくりが決まりかけたが、1M手前で松井繁(51=大阪)、西山貴浩(34=福岡)に接触して落水失格(選手責任)、結果的に事故に巻き込まれなかった1号艇の峰竜太(36=佐賀)が逃げ切り勝利を収めた。

 峰は「5番(守屋)にまくられるかなと思ったけど…。多分、(エンジンは)出てますね。ターン出口の感じとかがいい。勝てて良かった。2日目からも楽しんでいきたい」と、オールスター初制覇に向けて好発進した。

 一方、予選スタート組では白井英治(44=山口)が2、2着と唯一の2連対を決めた。初日は12R中10Rがイン逃げで決まったが、そんなスロー水域が強い水面と読み切り、3Rは6号艇から3コースを奪取しての2着と内容も充実。「出足、回り足はまずまず。プロペラ調整だけやります」と感触も良好だ。当地は2014年8月「第60回メモリアル」でSG初制覇を果たした思い出の水面だけに、峰の最大のライバルとなる可能性も十分だ。

 また、エース15号機を駆る平高奈菜(33=香川)は「乗りにくい」症状に苦しみ、前半6Rは道中でキャビって5着、後半11Rも2周1Mで引き波にハマって着を落としての3着と「不完全燃焼」だった。ただ、「後半1周2Mはビックリするくらい回ったあとが良かった」と、ハイパワーは実感しており、巻き返しは可能だろう。

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