【宮島ボート】大平誉史明 唯一の連勝発進で「前回の宮島とは雲泥の差」

2021年05月26日 20時20分

大平誉史明

 ボートレース宮島の「第15回ヤクルトカップ」が26日に開幕した。初日メインの12R「ヤクルトドリーム」は中辻博訓(46=福井)がイン逃げ快勝。前半も2着とまずまずの船出となった。
 
 この中辻以上に活気ある動きを見せたのが大平誉史明(51=大阪)だ。前半4Rは5コースから鮮やかなまくり差し快勝。後半9Rは枠番固定のイン戦を危なげなく逃げ切った。

 前回3月の宮島では未勝利に終わった。「前回は何をしてもダメだった。それと比べれば今回は雲泥の差で足はいいですね。直線がいいというより、出足やターン回りが良くて、レースがしやすい」と早くも好感触をつかんでいる。

 2日目は10R・6号艇。この不利枠を乗り切れば準優好枠にも大きく前進する。前走の芦屋GIIIマスターズリーグでも優出と流れは悪くない。前回の宮島での雪辱をかけた激走に期待だ。

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