【蒲郡ボート】愛知支部期待のホープ吉田凌太朗 蒲郡連続Vへ「これはツイています」

2021年05月24日 21時00分

タッチスタートで準優進出を決めた吉田凌太朗

 ボートレース蒲郡の「トランスワードトロフィー2021」は24日に予選を終了し、準優勝戦(25日)に進出する18人が決定した。

 シリーズリーダーの金子龍介(48=兵庫)が楽々と首位通過を決めて準優勝戦11Rの1号艇を獲得した。

 地元愛知勢で注目したいのは2月の前回当地戦でも優勝している吉田凌太朗(27=愛知)だ。

 予選最終日を1、2着としてジャンプアップに成功。5Rのイン戦は早いスリット合戦となり、肝を冷やしたが、コンマ00の“タッチスタート”で辛うじて残るツキもあったのは見逃せない。「絶対にヤバいと思って(レバーを)放りました。これはツイていますね」とスリット写真を見て胸をなでおろした。

 3日目までは55号機の調整に苦心していたが、「気になっていたターン回りは上向いてます。伸びはもっといい人がいるけど、僕は回り足重視の方が好きなので、これでいきます」と、ようやく良化の兆しも見え始めている。

 地元戦連続Vが懸かる大事なシリーズ。タッチスタートで残った「ツキを生かして」準優勝戦の11Rでは、V候補筆頭の金子、そして今節で一番出ていると評判の谷川里江(53=愛知)に対してどう立ち向かうか、興味深い。

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