【鳴門ボート・ヴィーナスS】白星発進の寺島美里 一気呵成に悲願の初Vを目指す!

2021年05月24日 19時50分

初日は寺田千恵を振り切って快勝した寺島美里

 ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第5戦」は24日、開幕した。初日12Rのドリーム戦は、3号艇の山川美由紀(54=香川)が差し快勝。2着に倉持莉々(27=東京)、3着に岩崎芳美(48=徳島)が入り、3連単3―6―1は2万3690円の好配当決着となった。

 一方、予選スタート組で目についたのは寺島美里(31=東京)だ。

 初戦は7Rの1号艇。とはいえ、3号艇に実力者・寺田千恵がいる厳しい番組で、イン先マイの寺島に対して、その寺田がまくって出てバックは並走状態。2M、2周1Mと執拗に迫られたが、2周2Mでしっかり振り切って勝負をつけた。

「変な汗をかきましたよ」と、レース後は苦笑いを浮かべながらも、イン戦での1着に胸をなでおろした。「足は今のところ、普通という感じ。ターンの感じが重いですね。そこは改善の余地がある」と冷静に分析、修正する構えだ。

 7月から適用される2021年後期勝率は4・60と自己最高をマーク。昨年5月の平和島GⅢ・オールレディースで初優出(6着)を果たすと今年3月の平和島・ヴィーナスシリーズでも優出(4着)を果たすなど、着実に地力を強化中。そろそろ念願の初優勝も視野に入ってきた。

 幸先いい白星発進の勢いに乗って、一気に悲願の初V達成へ! 2日目も目イチのパフォーマンスを披露するつもりだ。

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