【住之江ボート】峰竜太が貫禄の優勝戦1号艇 「結果を残してオールスターに行きたい」

2021年05月21日 22時57分

当地では3節連続で低調機を建て直しての優出となった峰竜太

 ボートレース住之江の「日本財団会長旗争奪 第35回住之江王冠競走」は22日最終日、12Rでシリーズのベスト6によって優勝戦が行われる。

 5日目(21日)の準優3番勝負の1号艇メンバーは9Rの渡辺真至(43=愛知)が2着に敗れたが、10R・上野真之介(33=佐賀)、11R・峰竜太(36=佐賀)はきっちりとイン逃げ快勝。その結果、以下の通り、優勝戦出場メンバーが決まった。

1号艇・峰  竜太(36=佐賀)

2号艇・上野真之介(33=佐賀)

3号艇・飯島 昌弘(48=埼玉)

4号艇・渡辺 真至(43=愛知)

5号艇・前田 篤哉(24=愛知)

6号艇・盛本 真輔(35=兵庫)

 予選トップ通過を果たしていた峰は準優11Rでも、貫録の逃げ切り勝ち。スタートタイミングこそコンマ24と控えめだったが「早仕掛けをしようと思ったけど、誰もこなかったのでスタートは放った。ゼロ台を行くつもりだったんですけど」と、地力の違いをアピールした。

 今節はワースト級の12号機をプロペラ調整とエンジン本体の整備で見違える足に仕上げた。「ピット離れ、行き足がいいし、中堅は十分にある。最初に(上野)真之介と足併せした時は伸びが弱かったけど、調整して展示タイムも僕の方がいいし、しっかり合わせられた」と納得の表情を浮かべた。

 これで当地戦は2月の一般戦V→4月GⅠ「太閤賞 開設65周年記念」優勝戦5着に続き、3節連続優出を決めたが「住之江は3場所とも全部ボロエンジンを引いている。比較は分からないが、記念レースの方がみんな(エンジンを)出しているのできつかった」と胸の内を明かした。

 次節は若松SG「第48回 ボートレースオールスター」が控えているが「スタートは見えているし、ちゃんと結果を残してオールスターに行きたい」とV宣言をぶち上げた!

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