【徳山ボート・GⅢオールレディース】準優戦で一発狙う三浦永理「あとはスタート」

2021年05月21日 17時21分

三浦永理

 ボートレース徳山のGⅢ「西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース」は21日、予選最終日が終了。22日はシリーズのヤマ場・準優3番勝負が行われる。予選ラストの4日目に連勝を飾り、得点率トップを守ったのは遠藤エミ(33=滋賀)。同じく連勝で7位から2位に浮上した富樫麗加(31=東京)、3、2着とまとめて3位に上がった中里優子(48=埼玉)とともに準優1号艇に座る。

 一方、準優10Rの3号艇で一発をもくろむのが三浦永理(38=静岡)だ。4日目は1、3着としっかり結果を出した。前半3Rでは五分のスタートを決めると無難に先マイに持ち込んで押し切り。4カド進入の後半9Rではスリットで後手に回ったが、スタートして伸び返すと1Mは全速ターン。前を追い上げることはできなかったが、悠々3番手を確保した。

「ペラ調整した後半の乗り心地は良くなっていた。いい人はいるけど、行き足や伸びはまあまあで中堅少し上はあります。あとはスタートですね。風がコロコロ変わるので難しい。遅れないようにしっかり行きたい」と準優へ向けての課題を上げた。
 当地は過去2度、オールレディースで優勝がある相性のいい舞台。2021年後期で待望のA1復帰も決めており、勢いも出てきた。実力者が虎視眈々とベスト6入りを狙う。

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