【徳山ボート・GⅢオールレディース】実森美祐はオール3連対 地道な整備で「悪いところは見当たらない」

2021年05月20日 17時48分

地道な整備で仕上げた実森美祐

 ボートレース徳山のGⅢ「西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース」は20日、予選3日目を終了。21日は予選最終日となる4日目を迎える。

 ここまでは6戦3勝でオール3連対をキープする遠藤エミ(33=滋賀)が得点率トップに君臨。細川裕子(39=愛知)が僅差2位。伏兵の清埜翔子(29=埼玉)が3位に続いている。

 一方、実森美祐(24=広島)も初日から5戦オール3連対として、得点率5位にランク。予選突破をほぼ確実なものにしている。

 相棒・35号機は決して素性がいいとは言えないエンジン。前検日に手にしたときは「手応えが全然良くなかったし、止まったりしたんですよ」と振り返った。そこからキャブレター交換や、本体の洗浄と、地道な整備&調整を続け、現状では「レース足がいいし、乗り心地もいい。悪いところは見当たらない」と言い切るほどにまで仕上げた。

 機に手応えは十分。勝負の世界は何が起きるかわからないが、油断はない。予選突破のさらに先を見据え「頑張りたい!」と力を込めた。

関連タグ: