【唐津ボート・九州スポーツ杯】林美憲がまくり差しを決め通算66回目の優勝「3コースが取れたのが勝因」

2021年05月20日 16時49分

通算66回目の優勝を飾った林美憲
通算66回目の優勝を飾った林美憲

 ボートレースからつ「創刊55周年記念 九州スポーツ杯」の優勝戦が20日、12Rで行われ、4号艇・林美憲(46=徳島)が3コースからまくり差しを決めて今年2回目、通算66回目の優勝を飾った。

 迎えた優勝戦、スタート展示では枠なり進入だったが、本番ではピット離れの良かった林が2号艇・浜先真範(28=広島)を抑えて3コースを奪取。地元で通算100Ⅴを狙ったインの深川真二(46=佐賀)がコンマ05のトップスタートで踏み込んだが「1Mで舟が浮いた」と、ややオーバーターン…。

 この“千載一遇”のチャンスを逃さず、シャープにまくり差した林が2M先取りに持ち込み、逆転Ⅴを懸けて渾身の差しで迫った深川の猛追を退けた。

 林は「3コースが取れたのが勝因。もちろん狙っていた。前節児島の分(1号艇でインから敗れ準優勝)を取り戻せた感じ。予想外の優勝だったのでうれしいです」と思い描いた通りのⅤ取りに達成感を漂わせた。

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