【住之江ボート】主役・峰竜太は〝危機回避〟の3着「(激しい)勝負ができて楽しかった」

2021年05月19日 23時21分

予選最終日に向けて気合十分の峰竜太

 ボートレース住之江の「日本財団会長旗争奪 第35回住之江王冠競走」は20日、予選最終日となる4日目を迎える。

 シリーズの主役・峰竜太(36=佐賀)は、3日目(19日)11Rで試練の大外6号艇となったが、前づけで3コースへ進入。1Mはまくり差しに入ったが、バックストレッチで逃げた伊藤誠二(46=愛知)と差した渡辺真至(43=愛知)に挟まれて、あわやの危ないシーンを招いたが、うまく回避して3着とした。

 レース後は「先輩と(激しい)勝負ができて楽しかった。足も良くなっている。出足がいいし、伸びもいいとは言えないけど、悪くないレベル。このエンジンを考えたら十分に引き出せている」と満足そうな表情だった。

 予選最終戦となる4日目8Rは3号艇(12R1号艇は得点率ノーカウントの一般戦)で、勝てば自力で予選トップ通過確定となるだけに、気合の走りを披露してくれるに違いない。

 一方、得点率2位には唯一、5戦オール2連対(2勝)と安定感抜群の渡辺真。3位には峰の弟子・上野真之介(33=佐賀)が5戦3勝(4着2回)で続いた。こちらは、最終予選で1号艇(5R)が回ってくるだけに、準優戦の絶好枠確保に向けて、きっちり勝ち切りたいところだ。

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