【住之江ボート】主役・峰竜太が2日目まで2連対率100% 課題の機力も「今節で一番出足が良かった」

2021年05月18日 22時52分

会心の勝利に笑顔がはじけた峰竜太
会心の勝利に笑顔がはじけた峰竜太

 ボートレース住之江の「日本財団会長旗争奪 第35回住之江王冠競走」は19日、予選3日目を迎える。

 今シリーズ断然の主役・峰竜太(36=佐賀)がさすがの地力の高さをアピールしている。前検日(17日)は低調クラスの12号機にいささか“泣き”も入っていたが、ふたを開ければ、やはり違った。

 2日目(18日)終了時点で2、1、1、2着。4戦2勝2着2回として2連対率は100%! この日8Rでは5コースから絶妙なまくり差しを決めて白星を挙げると「今節で一番出足が良かった。舟もしっかり返ってきた」と、会心の勝利に笑顔がはじけた。

 続く後半12Rは2コースから差して、インから先行した平田健之佑(34=三重)に迫る2着。レース後は「道中は前に追いつく感じがあったし、出足はいい方。中堅はある。ただ、ボートをコントロールしにくかった。思ったターンと違うし、舟の向きが甘い」と、現状をしっかりと把握。改善の余地を示唆した。

 中盤戦のヤマ場、3日目11Rは試練の大外6号艇となったが「前づけにいく」と、進入争いから動く意思をアピール。今節のVの行方を占う意味でも、要注目の一戦となった。

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