【若松ボート・SGオールスター】地元・若松では田頭実選手の走りがひと味もふた味も違います!

2021年05月18日 14時29分

田頭実

【星奈美紗希的一番星】 SG「第48回オールスター」の開幕(25日)まで、あと1週間となりました。リレーコラムも後半戦に突入! 4回目も星奈美紗希が担当です。

 今年の舞台はボートレース若松。オールスターが開催されるのは初めてですね。そこで今回は地元・若松の選手2人に注目してみました。若松を誰よりも愛し、若松に誰よりも愛されているレーサー。それは田頭実選手でしょう。

 1999年の若松オーシャンカップの優勝戦では1周1M回ったところから2M手前では1着は難しいかなという位置取りでした。でも、2Mで先頭に立つと、その後は長岡茂一選手との激闘を制してSG初優勝。田頭さんの「若松で勝ちたい」という執念がヒシヒシと伝わってくるレースですよね。

 1997年のGⅠ初優勝も若松でしたし2005年の若松GⅠダイヤモンドカップでは何とF3で優勝してしまいました。若松での田頭さんの走りはひと味もふた味も違うんですよね。

 若松のSGに出場するのは2008年のメモリアル以来です。13年ぶりの地元SGとなれば、その思い入れもすごいのではないかと思います。田頭さんの気合の走りに期待したいです。

 もう1人は仲谷颯仁選手です。これからの若松を背負う若手レーサーとして注目しています。初出走、初1着、初優出が若松。そして2018年2月の若松・九州地区選でGⅠ初優勝という縁があります。若松開催のSGとなれば気合が入るでしょう。

 最後に地元ではありませんが女子レーサーを一人、挙げたいと思います。鎌倉涼選手です。ママになってもSGに参戦。さらに今回は夫婦でSGですからね。産休に入る前は女子戦の中心で活躍していました。昨年11月~今年4月の成績が適用される2021年後期勝率も女子ではトップ。確実に本来の強さを取り戻しつつあります。SGで活躍する可能性も十分あると思います。

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