【宮島ボート】途中帰郷した前回当地のリベンジを狙う近江翔吾に注目!「伸び返す相手もいた」

2021年05月17日 17時28分

近江翔吾
近江翔吾

 ボートレース宮島の「第8回住信SBIネット銀行賞」が18日に開幕する。それに先立ち、17日の前検日はエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。

 15日に梅雨入りした中国地方だが、この日もスタート特訓の時間帯こそ雨は上がったものの、午前中に降った雨の影響で蒸し暑く、「重たい。スタートが届かない」という声が大多数の選手から上がっていた。

 そんなジメジメした天気とは対照的に、持ち前の“ネアカキャラ全開”で今節への闘志を口にしたのが近江翔吾(28=香川)だ。

 というのも、当地宮島は3月末のGⅢ戦以来のあっせんとなるが、当時は道中の事故の影響で初日にして無念の途中帰郷となり、今回はリベンジを期すシリーズとなるから。

 前検日の感触も「(スタート特訓の)班の中ではそんなに悪くない。自分が伸び返していく相手もいた。あとはターンの押しを求めて調整するくらい」と、機率の23%の数字を考えれば、まずまず動いていたようだ。

 フライング1本持ち(F1)のため、スタートは無理できないところだが、その分、ターンで魅せたいと張り切っている。切れ味鋭いまくり差しに注目だ!

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