【平和島ボート・GⅠトーキョー・ベイC】瓜生正義が初日DR戦快勝! 松井繁は6着も逆襲気配

2021年05月15日 19時27分

4コースからのまくり差しでドリーム戦を制した瓜生正義

 ボートレース平和島のGⅠ「開設67周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」が15日に開幕。初日メイン12R「トーキョー・ベイ・ドリーム」は4号艇・瓜生正義(45=福岡)が4コースからコンマ10のトップタイSを決めると、鮮やかなまくり差しで快勝した!

「足は悪くはなさそうですけど、直線は松井(繁)選手や桐生(順平)選手に分が悪かった。バランスが取れていない感じで、中途半端ですね」と話したように、エンジンは仕上がり途上のようだが、さすがの勝負強さを発揮。昨年10月の「66周年記念」に続く、当地GⅠ連覇に向け、最高の船出となった。
 
 インコースから2着に敗れた1号艇・浜野谷憲吾(47=東京)だが「足的には中堅でも、エンジンはこれでいいんじゃない。プロペラとチルトで調整して行きます」と手応えを口にした。2日目以降も東都のエースとして存在感を発揮する。
 
 一方、好素性19号機を駆って6着に敗れた3号艇・王者・松井繁(51=大阪)は「(足は)ちょっと分からんね」と、レース後は不満顔。それでも前出の瓜生だけでなく、隣を走った2号艇の西山貴浩も「松井さんの足はエグかった」と話しており、巻き返しは必至だろう。

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