【蒲郡ボート】河村了 初下ろし71号機の感触上々「1回使ったエンジンの選手と遜色なかった」

2021年05月12日 20時42分

河村了

 ボートレース蒲郡の「蒲郡ボート大賞」が13日に開幕する。前検日の12日にはエンジン抽選やスタート特訓などが行われた。

 今節は新エンジンになって2節目で、1回使用したものと初下ろしのものが登場。初日メインのドリーム戦の中では6人のうち河村了(37=愛知)だけが初下ろしの71号機を引いた。

 スタート特訓の動きは上々。「エンジン本体の状態をまずは把握したいのでペラはあえて何もやらないで、そのまま行きました。足併せの感じは1回使ったエンジンの選手とも遜色なかったし、良かったですよ」。前検タイムは同じくドリーム組の金田諭(42=埼玉)と並ぶ6秒73でトップと数字の面でも、その手応えがしっかり表れていた。

 前節のとこなめ準優勝戦でコンマ01のフライングを切ってしまい、期初めに早くもF持ちになってしまったのは懸案材料だが、それも前向きに捉えている。

「スタートは1艇身(コンマ15)ぐらいしか行けないと思うけど、こんな時こそ、集中力を高めるいいチャンスだと思って頑張りますよ」

 前検の動きは力強かっただけに、スタートをセーブしなくてはならないハンディは十分カバーできそう。正月の当地前回戦で優勝を飾っており、「いつものように出足、回り足を仕上げて」どう連続Vにつなげるか見ものだ。

関連タグ: