【大村ボート】ベテラン明石正之が8位で予選突破 舟足も良化「体感も良くなってきている」

2021年05月10日 22時08分

ペラ調整が奏功し、準優行きを決めた明石正之

 ボートレース大村の一般戦7日間シリーズは10日、予選日程を終えた。6日目(11日)は9~11Rで準優勝戦が行われる。

 上野真之介(33=佐賀)が予選最終走の5日目3R(後半12Rは一般戦でノーカウント)を手堅く2着とし、しっかり予選トップの座を守り切った。注目の準優3番は11R絶好枠で登場となる。また、残る準優1号艇は9R・船岡洋一郎(34=広島)、10R・赤坂俊輔(38=長崎)が手中に収めている。揃って戦力的にも申し分ない顔ぶれとあって、やはり人気の中心となりそうだ。

 そんな中、ベテラン明石正之(47=兵庫)に注目だ。序盤は「体感がしっくりこない。足はいいのか、悪いのかがつかめていない」とこぼしていたが、5日目6Rを道中追い上げての3着とし、後半10Rは鋭く差して白星。得点率8位で悠々と準優進出を決めた。

「足はまあまあです。体感も良くなってきているし、行き足が良さそう。スタートしてから余裕があったし、周りにも『良さそうですね』と言われるようになってきた」と連日のペラ調整がようやく実を結んできた様子。11R準優勝戦もパワフルな走りで優出切符をもぎ取る。

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