【住之江ボート】浜本裕己が師匠・石野貴之のアドバイス生かし好発進「全部の足が少しずついい感じ」

2021年05月09日 22時58分

浜本裕己

 ボートレース住之江の「第57回ダイナミック敢闘旗」は9日、6日間シリーズが開幕した。

 シリーズ注目の初日12Rドリーム戦はⅤ有力候補の一人、平尾崇典(48=岡山)が人気に応えイン逃げ快勝。ただ前半6Rでは5着に敗れており「足はワーストだし、機率は消費税と一緒(10%)くらいやね。本体整備をしないといけないレベル」と機力には厳しいジャッジ。大改造が必要のようだ。

 予選組では浜崎誠(41=大阪)が1、1着、井手良太(33=大阪)が2、1着、尾嶋一広(33=兵庫)と佐竹太一(34=兵庫)が2、2着と、いずれも2走2連対。幸先のいいスタートを切った。

 他では地元の浜本裕己(33=大阪)にも注目したい。初日3Rをイン逃げ快勝すると、後半8Rでは格上の萩原秀人(42=福井)に道中で競り勝って3着に粘り込み、舟券にしっかり絡む大健闘。「石野さんにペラを聞いてきたのが良かった。まだ石野さんの言ったことを完璧にできたわけではないけど、全部の足が少しずついい感じになってますね」と師匠・石野貴之のアドバイスをしっかり生かし舟足は上々。2日目以降、台風の目になってもおかしくない。

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