【宮島ボート・レディースVSルーキーズバトル】中盤戦は三浦永理の決め手に注目!

2021年05月06日 19時29分

三浦永理

 ボートレース宮島の「ボートレース レディースVSルーキーズバトル」は6日、予選2日目を終了した。

 注目の団体戦ポイント争いは、初日こそ紅組レディースのリードで終わったが、2日目は白組ルーキーズが逆襲に転じ、紅組7―白組9と、逆転に成功している。ただ、機力相場では体重面で恩恵のあるレディース勢も、いくらか巻き返した感もある。中盤戦以降も引き続き熱戦が展開されること間違いなしだ。

 その中で紅組再逆転への旗手となりそうなのが三浦永理(38=静岡)。初日3Rこそ攻め切れずに4着に終わったが、7Rは大外6コースからのまくり差しを決めて、3連単3万円台の高配当を提供。2日目も2、1着と好リズムに乗っている。もちろん肝心の舟足も上々だ。「回った感じがいい。直線も前半(2日目4R)は展示タイムが良かったし、悪くない」とハイレベルな仕上がりになっている。

 宮島は2007年11月の「女子リーグ戦」でデビュー初Vを飾った思い出の水面で、通算4Vと大のドル箱にしている好相性プール。「最近は(成績が)良くなくて…(苦笑)」とはいうものの、近況に関しては三浦自身が不調だった影響もあったはず。

 来期(21年後期=7月~)は18年前期以来、7期ぶりのA1復帰を決めており、かつて“テクニカルエリー”と呼ばれた決め手が復活した今なら、これまでの水面実績を額面通りに信頼していいはず。再度、シャープに艇団を切り割く姿が目に浮かぶ!

関連タグ: