【住之江ボート】上條暢嵩「地元のすごいメンバーが相手だけど」予選トップの石野貴之に挑戦状

2021年05月04日 22時32分

機力も上昇ムードの上條暢嵩

 ボートレース住之江のゴールデンウイーク開催「2021ラピートカップ」は5日、準優3番勝負が行われる5日目を迎える。

 3日目まで得点率トップだった太田和美(48=大阪)が予選最終日の4日目に3、4着。2位だった丸岡正典(41=大阪)も6着2本と取りこぼし、代わってこの日2、1着とまとめた石野貴之(38=大阪)が逆転で予選トップ通過を決めた。

 石野は「プロペラをしっかりと合わせられている。全部の足がいいし、不満はない」と、機力には納得の表情。V奪取に向けて、まずは第一関門の準優勝戦をきっちりとクリアするつもりだ。

 その石野に胸を借りるべく、挑戦状を叩きつけたのが上條暢嵩(27=大阪)だ。4日目は2、1着と好走。「仕上がりはいいとは言えないけど、だいぶ乗れるようになってきましたね。足もだんだん良くなっている」と肝心の機力も上昇ムード。

 当地では4月のGⅠ「太閤賞 開設65周年記念」で予選突破。2節前の「ルーキーシリーズ第8戦」では今年初Vを果たすなど、好結果を残しており「住之江はよく走らせてもらっていますからね。今回は地元のすごいメンバーが相手だけど、自分のできることを精一杯やりたい」と、やる気をみなぎらせている。

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