【桐生ボート】毒島誠まさかの敗退で山崎智也が1号艇「足はバランスが取れて上位あるかも」

2021年05月04日 21時42分

優勝戦1号艇をゲットした山崎智也

 ボートレース桐生のゴールデンウイーク開催は4日、準優3番勝負の5日目を終了。最終日(5日)の12Rで行われる優勝戦のメンバーが以下の通り決定した。
 
1号艇・山崎智也(47=群馬)
2号艇・椎名 豊(32=群馬)
3号艇・金子拓矢(37=群馬)
4号艇・大沢普司(46=群馬)
5号艇・関 浩哉(26=群馬)
6号艇・柴田 光(49=群馬)
 
〝強運〟をモノにして1号艇を手にした山崎の逃げ切りVに期待だ。イン戦となった5日目準優9Rはスタートでやや後手を踏んだが、バックでグイグイ伸びるとマッチレースとなった大沢を2Mでズバッと差して決着(決まり手=抜き)。優出一番乗りを果たした。
 
 順当なら優勝戦は3号艇となるところだったが、準優10Rの鳥居塚孝博(46=群馬)、11Rの毒島誠(37=群馬)と、1号艇の両者がともに敗退。まさかのポールポジションが転がり込んできた。

「プロペラ調整しかやっていないけど、足は良くなっていると思う。(大沢)普司に足で勝てたし、展示タイムも出ていた。乗り心地もそれなり。(準優の状態なら)バランスが取れて上位あるかも。あとは最終日の天候に合わせるだけですね」と、エンジンの仕上がりも申し分ない。

 意外にも、これが今年の初優出。強敵となるはずだった毒島が不在となったことも追い風。

「コンマ15~20でしっかりスタートを行きたい」とインコースから全速スタートを決め、今年初Vを飾る。

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