【桐生ボート】V最有力・毒島誠の連勝を止めた鳥居塚孝博「足は全体的にバランスが取れていい」

2021年05月03日 21時29分

得点率2位で予選を突破した鳥居塚孝博

 ボートレース桐生のゴールデンウイーク開催は3日、予選最終日の4日目が終了。5日目(4日)の9~11Rで行われる準優勝戦に出場するベスト18が決まった。

 予選ラストの2着で連勝は4で止まったが、毒島誠(37=群馬)が堂々のトップ通過。「行き足、伸びを中心にバランス取れて上位。昼間はちょっと乗りづらいけど、夜なら問題ないです」と仕上がりも良好。

 迎える準優11Rも順当に制して優勝戦に駒を進めそうだが、その毒島の連勝を止め、得点率2位で予選を突破した鳥居塚孝博(46=群馬)に注目したい。

 4日目5Rは毒島が2コースからジカまくりを放つが、鳥居塚は4カドからまくり差し一閃。バックストレッチで並走する毒島を突き放して先頭に立つと、そのまま押し切る完勝劇。予選6走を2勝2着3回3着1回のオール3連対(予選と関係のない4日目後半11Rは6着)でクリアした。

「変わらず足はいいですよ。全体的にバランスが取れています。この成績なんだから、上位ですよ。乗り心地を含めて気になるところもないです」と、仕上がりの面でも負けていない。

 3節前の浜名湖で約2年半ぶりのVを飾ると、前節の平和島では優出4着と近況は絶好調。「スタートは難しいけど、それなりには行けている」と、1号艇で臨む準優10Rに向けて不安材料はない。まずは優出を決め、3年ぶり5回目の地元Vに挑戦だ。

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