【桐生ボート】打倒・毒島誠をもくろむ関浩哉「全体的にバランスが取れている」

2021年05月02日 21時54分

予選6位につける関浩哉

 ボートレース桐生のゴールデンウイーク開催は2日、3日目を終了。予選最終日の4日目(3日)は準優勝戦に進出するベスト18が決まる。

 3日目に連勝を飾り、初日後半戦から4連勝! トータル5戦4勝とした毒島誠(37=群馬)が得点率トップに浮上。以下、大沢普司(46=群馬)、鳥居塚孝博(46=群馬)、山崎智也(47=群馬)とベテランが続くが、6位につける地元のホープ・関浩哉(26=群馬)に注目したい。

 3日目前半6Rはインからコンマ14の好スタートを決めて逃げ切り快勝。後半11Rは5コースからまくり差すと、2Mで最内を鋭く差す俊敏ターンで3番手に浮上し、そのままゴールした。初戦のドリーム戦5着の後は、2日目から2、3、1、3着と安定した走りを見せて得点率6位。予選最終日は準優絶好枠を狙う2走となる。

 機力に関しても「直線、ターン回り、ピット離れと、全体的にバランスが取れています。乗りやすさもソコソコある。いつもの桐生の感じで、レースしやすいです」と仕上がりは万全だ。

 2021年後期適用勝率でA1勝負駆けだった初日12Rは5着。勝率6・20のボーダーで何とかクリアしたが、実は「完走すればいいと思っていました。あとで5着勝負だったと知って、ヒヤッとしました」と、ノルマを知らずに走っていたという。

「結果的にA1級に残ったので良かったです。ツイていると思って、新期も頑張ります」と〝ツキ〟も生かして飛躍を誓う。まずは予選を上位で突破し、地元GW開催では初となる優出を目指す。

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