【丸亀ボート】10Rで3連単9万3840円の超大穴! 川上清人が波乱を演出

2021年05月01日 23時07分

波乱の立役者・川上清人

 ボートレースまるがめの「安岐真人杯争奪 瀬戸の大魔神大賞」が1日に幕を開けた。

 注目の初日ドリーム戦では5コースからまくり差しを決めた石丸海渡が白星奪取。3連単1万7250円の好配当となった。波乱含みのシリーズを予感させる初日。その主役も伏兵の川上清人(41=香川)だった。

 初陣となった初日3Rでは1号艇からコンマ14秒のトップスタートを決めて逃げ切り。それでも舟足については「〝メチャ重い〟から〝ちょっと重い〟くらいになった」と慎重なコメント。そして10Rでも5コースからまくり差しを決めて快勝。3連単9万3840円の超大穴を演出した。レース後は「乗りやすくなりましたね。乗り心地が気に入っています。足は普通ですね」と淡々と振り返った。

 控え目なコメントながらも唯一の連勝発進。1999年5月にデビューしてから20年以上が経過したが、まだ優勝はない。混とんとしたムードが漂うだけに悲願の初Vをつかむチャンスかもしれない。

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