【琵琶湖ボート・ヴィーナスS】塩崎桐加 2日目の転覆整備で好転「行き足が良くなった」

2021年05月01日 18時37分

塩崎桐加

 ボートレースびわこの「びわこヴィーナス!第2回酒処京都新京極スタンド杯」は1日、予選3日目を終了し、2日は準優進出をかけた予選最終日となる。ここまで得点率トップは6戦5勝の山川美由紀(54=香川)。以下、遠藤エミ(33=滋賀)、松本晶恵(33=群馬)、守屋美穂(32=岡山)と銘柄級が順当に並ぶが、ボーダー下からの逆転に虎視眈々の実力者が塩崎桐加(29=三重)だ。

 今節は手にしたエンジン(56号機)が芳しくなく、初日後半に6着大敗を喫すると、2日目前半は2周1Mでまさかの転覆(選手責任で減点5)。序盤で大きく出遅れたが「どうせ整備しようと思っていたエンジンなので、(転覆整備が)ちょうど良かった」と事故を前向きにとらえリングを交換。後半レースで1着をもぎ取ると、3日目も3着でしのいで予選突破に望みをつなげた。

「整備して行き足が良くなりましたね。ただ、そこからの伸びがない。乗り心地も良くないままだし…」

 大幅なパワーアップとはいかなかったものの、4日目は1号艇(1R)と3号艇(9R)。強烈な決め手を発揮するにはもってこいの枠番だ。予選突破(ボーダーを6・00と想定)へは2走18点と楽ではないが、スピードの違いで連勝をもくろむ!

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