【びわこボート・ヴィーナスS】薮内瑞希が〝すっぽん走法〟で2着発進「乗り心地はいいですね」

2021年04月29日 18時12分

薮内瑞希
薮内瑞希

 ボートレースびわこの「びわこヴィーナス!第2回酒処京都新京極スタンド杯」が29日に開幕。初日は山川美由紀(54=香川)が連勝、ドリーム戦で遠藤エミ(33=滋賀)に土をつけた松本晶恵(33=群馬)、前原哉(26=岡山)、飯田佳江(36=滋賀)、そして遠藤が2戦2連対の船出となった。

 予選2日目(30日)以降の大暴れに期待したいのは初戦の2号艇を2着でクリアした薮内瑞希(25=岡山)。

 A2の土屋実沙希(32=静岡)が1号艇にシードされたオープニングの1R、結果は2コースから差し順走の2着だったが、レース内容に見どころがあった。先行する土屋に食らいつき、道中で引き離されるどころか、ワンチャンスあれば逆転しそうな乗りっぷり。6回のコーナーをノーミスでクリアする〝すっぽん走法〟で土屋に冷や汗をかかせた。

「特にいいところはなかったけど、悪いところもなかった。乗り心地はいいですね」

 初日は足より乗りやすさで取った2着。61号機は3節前に乗った地元の沢田尚也(22=滋賀)が「これはワーストエンジン」と嘆いたが、その後の中間整備で沢大介(48=三重)5着→板橋侑我(24=静岡)5着と連続優出しており水準以上の力がありそう。上昇機に武器であるスタート力がマッチするようだと怖い存在になる。

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