【徳山ボート・九州スポーツ杯】近江翔吾が通算9度目のVに安ど「やっと優勝できた」

2021年04月28日 16時33分

九州スポーツ杯を制した近江翔吾

 ボートレース徳山の「創刊55周年記念九州スポーツ杯争奪戦」は28日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の近江翔吾(28=香川)が逃げ切り完勝。当地では初、通算9度目のVを飾った。

 進入は3コースの井上が引いて「3カド」を選択も近江は冷静だった。「進入は想定内。自分がスタートを行ければ問題ないと思っていた」と振り返ったように、インからコンマ05のトップスタートを決めると1マーク先取って、他艇を圧倒。2019年9月の蒲郡一般戦以来の優勝をつかんだ。「久しぶりの優勝でホッとしている。やっと優勝できた」と安どの表情を浮かべた。

 5月9日に開幕する当地GⅠ68周年記念にも出場する。「いろいろ調整をやって手応えはあった。これを生かせるようにしたい。出るからには優勝が目標です」と、ビッグレースを前に大きな収穫を手にした。このVを足がかりに、狙うはGⅠ初制覇だ。

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