【住之江ボート】A2級勝負駆けの庄司樹良々 準優1号艇ゲット「心がはち切れそう」

2021年04月27日 22時55分

「足は中堅」という庄司樹良々だが…

 ボートレース住之江の「住之江 GOLD CUP」は27日、予選最終日の2日目を終了。3日目(28日)の9~11Rで行われる準優勝戦に勝ち進むベスト18が決定。準優1号艇は得点率1位・庄司樹良々(30=東京)、2位・枝尾賢(39=福岡)、3位・別府正幸(42=埼玉)がそれぞれ獲得した。

 庄司は2日目前半1Rを3コースから豪快にまくると、後半9Rは照屋厚仁(36=兵庫)との2着争いに競り勝った。相棒の80号機は初下ろしだった前節のルーキーSでは126期の新鋭・山下大輝(24=兵庫)が8走して一度も舟券に絡めず。今節、エンジン素性が危惧されたが杞憂に終わる活躍ぶりだ。

 もっとも調整に関しては「最初に自分の形にペラを叩いてからは全然、触ってない。足は変わらず中堅」と素っ気ない。それでも対戦した照屋から「庄司選手は出てますね」との声が聞かれるなど、足色は中堅上位以上あるとみていい。

 準優9Rで2着以内に入れば2018年9月の戸田一般戦以来となる優出となる。しかし、それ以上に2021年後期適用勝率の審査期末(4月30日まで)を控え、7期ぶりのA2級復帰の勝負駆けを気に掛けている。想定ボーダーは5・40近辺。そして庄司の勝率は5・42(27日現在)。「メンタルがヤバい。心がはち切れそう」と重圧を感じている様子だが、その分ヤル気は十分だ。

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