【常滑ボート・GⅢレディース笹川杯】〝4連闘〟平高奈菜がインから押し切りV 勝因はスタミナ

2021年04月27日 18時29分

レディース笹川杯を制した平高。右は伊藤辰矢常滑市長

 ボートレースとこなめのGⅢ「オールレディース レディース笹川杯」は27日、最終日を迎え12Rで優勝戦が行われた。1号艇・平高奈菜(33=香川)がインから堂々と押し切り、通算では26度目、とこなめでは2019年11月の男女混合戦以来、2度目のV。なお、2着は水野望美(32=愛知)、3着には三浦永理(38=静岡)が入った。

 ボートレースではあまり話題にならない部分だが、最大の勝因はスタミナだろう。3月31日前検の福岡ヴィーナスS→浜名湖オールレディース→多摩川ヴィーナスS→今節まで全て中0日と〝4連闘〟での参戦だったが、結果的には3優出2V。最後まで集中力を切らすことなく、タフネスぶりを見せつけた。

 今後の目標は「去年を超えられるように頑張る」と、昨年末のPGⅠ・クイーンズクライマックス(浜名湖)に続くタイトル奪取を宣言。連闘こそひとまず今節で終了するものの、中2日で尼崎GW戦というハードスケジュールが続くが、これからもファンを魅了するレースを数多く見せてくれそうだ。

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